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ダイヤや宝石を買取してもらう際のポイントをご紹介!品質の判断基準も

はじめに

ダイヤや宝石が付いたジュエリーを持っていながら、普段から全く身に付けていなかったり、好みが変わって身に付けなくなったりした方も多いでしょう。
使用しないダイヤや宝石を所持しているのであれば、宝石買取業者に買取してもらうのがおすすめです。古い宝石を買取に出すことで、新たに時代に合った宝石を購入するためのお金を得ることも可能です。
この記事では、ダイヤや宝石の査定基準や買取のポイントについて紹介します。

ダイヤの品質は4Cで判断される

ダイヤの評価基準は「4C」という言葉で表され、それぞれカラット(重さ)、カット(輝き)、カラー(色)、クラリティ(透明度)の4つの要素を意味しています。それぞれの評価でダイヤの品質と価値が決まります。
4Cの評価基準は、1940年代にアメリカの宝石商だった人物が考案し、以後世界的な評価基準として確立されました。専用機器と専門知識がない素人では4Cの評価はできません。また、専門知識を備えた人材であっても、専門機器がなければ正当に評価することは困難です。

ダイヤ以外の宝石は査定が難しい

ダイヤ以外にも宝石には多くの種類が存在しますが、査定を付けるのが難しいといわれています。なぜなら、ダイヤの4Cのような確立された評価基準が存在せず、評価の高い宝石であることを見分けるには、熟練の鑑定士の鑑識眼が必要であるためです。
特にルビーやサファイヤなどの色石は、天然石か手が加えられて着色されているかの判断が難しく、正しい買取価格を付けるのが困難です。こうした背景から、業者の中には色石を専門として査定する業者もあるほどです。

宝石の買取をしてもらう際のポイント

実際にダイヤやその他の宝石の買取を依頼するのであれば、なるべく高い価格を付けてもらいたいもの。しかし、宝石だけを査定しても高額買取には至らないケースが多いのです。ここでは、ダイヤをはじめとした宝石の買取価格を決める際に重要なポイントをご紹介します。

ダイヤの場合は鑑定書、色石の場合は鑑別書を用意する

お店で宝石を購入した場合、ダイヤには鑑定書、ルビーなどの色石は鑑別書が付属しているのが一般的です。鑑定書にはダイヤのグレードなどが、鑑別書は宝石の種類や加工した処理などが記されています。
どちらも、「宝石鑑定機関」が発行し、宝石査定の際に参考とされます。宝石の査定はプロにも難しく、鑑定書や鑑別書がなければ場合によっては実際の価値よりも安い評価が下されてしまうことも少なくありません。そのため、正式機関からのお墨付きである鑑定書・鑑別書を持参し、鑑定士が正しい評価を付けられるようにしましょう。

箱や袋、保証書などの付属品も一緒に持ち込む

鑑定書・鑑別書だけでなく、宝石を購入した際に付属していた入れ物や保証書も一緒に鑑定してもらうと、買取価格に影響を及ぼすことがあります。
特にブランド物の宝石の場合は、ブランド価値が上乗せされ、買取価格にプラスの影響を及ぼすことがあります。査定の際は、鑑定書などと一緒に付属品も忘れずに査定してもらいましょう。

まとめ

今回の記事では、ダイヤや宝石の買取と買取の際のポイントについてご紹介しました。ダイヤのように確立された評価基準のない色石の査定は、熟練の鑑定士でないと正しく評価を付けるのが困難です。鑑定書・鑑別書の用意はもちろんのこと、買取業者選びを慎重に行い、専門の鑑定士の有無や正規の買取業者であるかなどしっかりとリサーチしたうえで、査定を依頼しましょう。

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