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小さいダイヤでも買取してもらうことは可能?高く買い取ってもらうためのポイントを解説

はじめに

自宅に小さなダイヤを使用したペンダントやリングが眠っている方はいませんか?時代の流行が過ぎてしまい、使わなくなってしまったまましまい込んでいるなんていうこともあるでしょう。
小さいダイヤや買取出せないと思っている方もいるようですが、業者を選べば買取してもらうことが可能です。
この記事では、小さなダイヤの買取について、そして高く買い取ってもらうためのポイントについて紹介します。

小さいダイヤとは

そもそも、小さいダイヤとは、どのくらい小さいもののことを指すのでしょうか。一般的に、0.2カラット以下のダイヤが「小さいダイヤ」に分類されます。
小さいダイヤの中でも、特に小さなダイヤの中を「メレダイヤ」と呼びます。メレダイヤは、材料物のダイヤで0.1カラット未満のリングやペンダントによく用いられるダイヤです。国や機関によっては、0.2カラット以下や0.03カラット以下のダイヤをメレダイヤと呼ぶ場合もあります。メレという言葉は、「混ぜ合わせ」や「ごった返し」という意味のフランス語に由来しています。
メレダイヤは、仕入れ値が非常に安価です。例えば1カラットのダイヤと1カラット分のメレダイヤでは10分の1程度の差があります。最近はますます仕入れ値が下がっており、通常のダイヤとの価格差が広がっています。

小さいダイヤを高く買い取ってもらうには

小さいダイヤの買取はもちろん可能ですが、鑑定書がないと価格が0円になるケースも少なくありません。また、買取業者の中には小さいダイヤを買取の対象外としている場合もあります。小さいダイヤをより高く買い取ってもらうには、以下の4つのポイントを抑えておきましょう。

日ごろから丁寧にジュエリーを扱う

当然ですが、ダイヤは非常に硬く世界一硬い石と言われます。しかし、衝撃に弱く落とした拍子に傷が付いたり、欠けてしまうことがあります。また、油分がなじみやすく皮脂によってダイヤが黄ばんでしまい、査定時に影響を及ぼしかねません。
普段から、皮脂汚れを拭いておくなどメンテナンスを欠かさなければ、購入時の美しさを保つことができ、査定にも影響せずに高く買い取ってもらえます。

小さいダイヤをきちんと評価する買取店を選ぶ

小さなダイヤは、ルビーやサファイヤなどの色石と同様に査定が非常に難しいものです。現時点での相場の把握や熟練鑑定士の鑑識眼がなければ査定は難しく、専門の資格を持つ鑑定士が属する業者を選ぶのが大事です。
目安となるのが、宝石に関する専門知識を有し適正な査定額を出せる、宝石学修了者と呼ばれる「グラジュエイトジェモロジスト(GG)」を持った鑑定士が在籍しているかどうかです。

1つずつ査定に出さない

小さいダイヤの買取は、1つずつではなく、まとめて査定に出すのが一般的です。ダイヤの査定は、品質ももちろん大事ですが重さも重要視されるためです。
特に原石の状態から加工されたダイヤ(ルース)が複数ある場合は、カラットごとに仕分けされ、買取価格にプラスされるケースがあります。

信頼できる業者に査定を依頼する

小さいダイヤの買取業者は信頼できるところへ依頼することが大切です。例えば、査定額の内訳の際を大まかにしか説明しない業者よりも、細かく説明してくれる業者に依頼した方が安心です。少しでも査定に疑問がある、不安が残る場合には、他の業者にも依頼してみることをおすすめします。

まとめ

今回の記事では、小さなダイヤの買取についてご紹介しました。小さなダイヤは査定するのが困難ですが、買取を行っている業者も少なからず存在しています。今回ご紹介したポイントを押さえ、買取相場の高い業者で査定してもらうことが重要でしょう。

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